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よく噛める健康インプラント

インプラントのご案内の前に
安光歯科ブログ:インプラント

インプラントとは?

失った歯を補う治療で、最もよく噛めるようになる治療

インプラント

インプラントは「第2の永久歯」とも呼ばれ
失った歯の代わりに、顎の骨に人工の歯の根(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯を固定する最先端医療技術です。

失った歯が1本から全てないケースまで幅ひろい患者様に対応できます。
インプラント体(人工歯根)の材料はチタンで“骨と強く結合する性質(オッセオインテグレーション)”を持っており、自分の歯と同じようにしっかりと噛めるようになります。

インプラント
よく噛めると全身が活性化され、より健康になれます!

私たち人間は食べることによって、【噛む】こと、つまり【咀嚼刺激】が全身の健康に良い影響を及ぼすように膨大な年月をかけて進化してきました。

例えば、80歳を超える高齢の方でもインプラントにすることで【噛む力が回復し健康に生活】している方もいるほどです。
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このような方にインプラントをお勧めします

虫歯や歯周病、あるいは事故などで歯を失った方、使用中の入れ歯が合わない・違和感が取れないという方に、自信を持ってお勧めできる治療が【インプラント】です。
インプラントに期待されている方、日頃の悩みごとを解消されたい方は、ぜひご検討ください。

インプラントのメリットへの期待
よく噛めることの刺激、全身への良い影響に期待したい
自分の歯と変わらない見た目がほしい
何でも食べられるようになって、家族と同じ食事をしたい
日常生活の悩みごと、困りごとを解消したい
奥歯がなかったり、抜けている歯が多くブリッジが不可能
健康な歯を削るブリッジはしたくない
入れ歯は目立つので抵抗がある
入れ歯は違和感や嘔吐反射、痛みなどがあり装着できない
入れ歯はすぐに合わなくなる
入れ歯を装着すると話しにくい
入れ歯のため硬い物を食べられないし、好きな食事もできない
親子三世代、みんなで同じ食事もいいですよ!
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歯を失った時の治療の比較

歯を失った時の治療にはブリッジ・入れ歯・インプラントなどがあり、いずれの治療にもメリット・デメリットがあります。
この中で、周囲の健康な歯を傷付けたくない、良く噛めるようになりたいなど、歯を失う前と同じような感覚をお求めの方にはインプラントをお勧めします。

前歯を一本失った場合の治療
インプラント

顎の骨に支持するインプラントの場合、
両側の歯を削る必要はなく、他の歯に負担がかかることもありません。

ブリッジ

両側の歯を土台とするために、たとえ健康な歯であっても、ブリッジを被せるために歯を削って成形しなければなりません。

部分入れ歯

取り外し式の入れ歯には固定(支持)に限界があります。噛む力が低下するため、硬い物が食べられないなど食事に制限がでてきます。
両側の歯にかかる固定金具の負担の問題もあります。

奥歯を数本失った場合の治療
インプラント

顎の骨に支持するインプラントでは両側の歯を削る必要はありません。
他の歯への負担は一切ありませんし、歯を失う前と同じような感覚を再現できます。

部分入れ歯

取り外し式の入れ歯には固定(支持)に限界があります。噛む力が低下するため、硬い物が食べられないなど食事に制限がでてきます。
入れ歯の違和感やガタつき、両側の歯にかかる固定金具の負担などの問題があります。

歯が全てない総入れ歯の場合
インプラント

顎の骨に埋め込んだ数本のインプラントで入れ歯をガッチリと支持します。
ガタつきやズレがないため、通常の入れ歯よりも良く噛めるようになります。

総入れ歯

取り外し式の入れ歯には固定(支持)に限界があります。噛む力が低下するため、硬い物が食べられないなど食事に制限がでてきます。
入れ歯の違和感やガタつき、発音や発声が不明瞭になるなどの問題があります。

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インプラント治療計画システム

SimPlant(R) インプラントシミュレーションソフト

インプラント治療を安全・確実におこなうためには、顎の骨の状態を詳しく把握することが重要です。そこで当院では治療前のCT撮影をお願いしております。

CT撮影によって得られたDICOMデータを最先端のインプラントシュミレーションソフトに取り組み、顎の骨の状態を見ながら治療計画を立てます。
これが、より安全で無理のない治療を進めるために最も良い方法です。

DICOM(ダイコム:Digital Imaging and COmmunication in Medicine)
CTやMRI、CR(デジタルレントゲン)などで撮影したデータの医療用画像フォーマット、およびデータを扱う医療機器間の通信プロトコルを定義した標準規格です。
大切なCT撮影
下顎管を把握して安全施術

レントゲン写真は歯の様子を見たり虫歯の治療をするのにとても役立ちます。
一方、インプラント治療においては、顎の骨の硬さや形を調べることが重要になります。
顎の骨の状態は、骨の硬さや形、神経の位置など一人一人異なります。
CTで得られたデータをインプラントシュミレーションソフトで解析することで、顎の骨の形や硬さ、神経や血管の位置、顎の病気などを視覚的に捉えることができます。

様々な診察結果よりインプラントの治療計画を綿密に立てることで、より安全性の高い治療が可能になるのです。

CT撮影をするには、どうしたらいいのですか?
高性能歯科用CT

歯科用CTを導入しておりますので、自院での撮影が可能です。

X線照射時間の短い高性能CTですから“体にやさしい”撮影が可能で、撮影時間も数十秒ほどです。
撮影前のお食事も問題ありません。

撮影データはインプラント治療計画システムに取り組み、日本口腔インプラント学会 専門医の院長自らが治療計画を立てます。

CT撮影からインプラント治療までの流れ

CT撮影からインプラント治療までの流れ

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インプラント成否の鍵【オッセオインテグレーション】

インプラントと骨の一体化を表す拡大画像

オッセオインテグレーション(Osseointegration)はインプラント体であるチタンと骨が光学顕微鏡のレベルで直接的に一体化(結合)した状態を指し、現代のインプラント治療では最も重要な治療概念とされています。

インプラントはこのオッセオインテグレーションの発見によって成功率が格段に上がりました。
その後の研究・開発も盛んになされ、安全性が向上した結果、インプラント治療は広く普及しています。

超音波で骨生成とオッセオインテグレーションを促進
LIPUS(低出力パルス超音波)超音波治療器 BRソニック-Pro

当院ではインプラント治療をより確実におこなうために、超音波による物理療法を取り入れております。
物理療法とは、生体に光や熱・電気・超音波などの物理エネルギーを外部から与えて、新陳代謝を高めたり、リラクゼーションを目的におこなう治療方法です。
超音波療法「超音波骨折治療法」も物理療法の一種で、骨癒合期間を40%短縮し遷延癒合の発生率を低下させる効果があるとして、医科では先進医療として認められています(先進医療適用)。
遷延癒合・・・ 好ましくない治療要因のため通常の期間に癒合しない骨折

超音波・物理療法のメリット

骨の再生や治癒を促す超音波は、出力が小さく刺激の少ないLIPUS(低出力パルス超音波:Iow-intensity pulsed ultrasound)が適しています。
骨芽細胞と破骨細胞の活性が高まり、骨を再生するだけでなく骨の代謝をも促進してくれます。

インプラント本体と骨の結合が早まる 骨組織を早く確実に生成・再生できる
人工骨材の骨化が早まる 治療期間の短縮に大いな期待を持てる
インプラント治療の確実性が高まる  

超音波・物理療法の導入によって、生活習慣病(糖尿病など)やヘビースモーカーなど、今までインプラント治療がおこなえなかった方(禁忌症の方)にもインプラント治療の可能性は拡がりました。
診察の結果、インプラント治療をおこなえない場合もあります。

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インプラント埋入手術の種類

インプラント手術には大きく別けて1回法と2回法があります。
どちらにもメリット・デメリットがあるため、手術方法の選択において最も優先するのはインプラントの長期保存性。つまり、インプラント成否の鍵【オッセオインテグレーション】を考慮した手術方法をご提案します。

また、先に述べた基本的な手術を目的に応じて発展させた特殊なインプラント手術もあり、患者様の口腔状態や要望などによっておこなう場合があります。

インプラント1回法

1回の外科手術でおこなう患者様の負担の軽いインプラント治療です。
1回法ではインプラントと顎骨の結合(オッセオインテグレーション)をインプラントの頭が歯肉より外に出た状態で待ちます。そのため、細菌感染や余計な応力がインプラントにかかるなど治療自体のリスクは多少高くなるため、経験と技術が要求されます。

インプラント2回法

2回の外科手術が必要なインプラント治療です。
1回目の手術でインプラントを埋め込み、歯肉を縫合して外界との接触を遮断します。
そのため、細菌感染や余計な応力などの心配がなく安心して顎骨との結合(オッセオインテグレーション)を待つことができます。
しかし、2回の手術が必要という点では患者様の負担は大きくなります。

抜歯即時インプラント
咬み合わせの科学
抜歯即時インプラントの臨床的考察

抜歯をされた患者様の中にはインプラントを希望される方もおられます。
通常のインプラント治療では、歯を抜いてから抜歯部の治癒を待つ必要があるため、インプラント治療が可能になるまで2~6ヵ月程かかりました。

この問題を解決するために抜歯即時インプラント法は開発・考案されました。
抜歯したその日にインプラントを埋入する手術で、腫れや痛みがほとんどなく、患者様の手術に対する負担軽減という大きなメリットがあります。

しかし抜歯即時インプラントには、その術式から適用が限られます。
顎の骨幅が不十分であったり、歯周病による排膿がある場合などです。
このような場合はインプラントを可能にする骨造成術や歯周治療などを先におこなう必要があります。

傾斜埋入インプラント
骨造成の骨移植の必要のない低侵襲性インプラント治療・グラフトレス手術
傾斜埋入インプラント

顎の骨に支持・固定するインプラントは、通常は歯が生える方向に沿って垂直的に埋入します。
そのため顎の骨の骨量が足りない場合は骨造成術が必要でした。

しかし、インプラントの治療技術は日々進化しています。
インプラント自体の細分化や品質向上、CTやインプラントシミュレーションソフトなどテクノロジーも進化し、より正確な診断、および的確な手術がおこなえるようになりました。

このような進歩によって骨量が足りなくても骨造成術をおこなわずにできるインプラント治療としてグラフトレス手術は考案されました。
患者様の負担の少ない低侵襲性のインプラント治療として注目されており、傾斜埋入インプラントはその一法になります。

傾斜埋入インプラントでは、本来歯が生える方向に沿って垂直に埋入するインプラントを斜めに傾斜させて埋入します。
骨造成術や骨移植術は別途費用がかかりますし、そのための手術を必要としますし、インプラント埋入までの治癒期間も半年ほど設定しなければならず治療期間も長期となります。
傾斜埋入インプラントはこのような問題を解消した画期的なインプラント手術です。

日本口腔インプラント学会・学術大会での院長の研究発表
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インプラント治療の流れ

当院では患者様の口腔状態および治療の負担を考慮して手術方法を決定しております。
外科手術で一番大切なことは患者様の安全です。
手術は生体情報モニタを使用して、血圧・動脈血の酸素飽和度(SpO2)・脈拍などを測定しながらおこない、どんな小さな容態変化にも冷静に対処できる体制を敷いております。

インプラント治療の流れでは2回法によるインプラント手術を例にご案内します。

インプラント埋入
歯肉縫合
オッセオインテグレーション
歯肉の形成
歯肉の治癒
歯型採取
上部構造の装着
インプラント治療の完了
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インプラントを可能にする骨造成術

歯を失ったままにしていると、歯槽骨が吸収され骨幅の薄い顎骨になってしまいます。
インプラントは顎骨との結合が絶対条件ですから、顎骨の高さや幅が少ないと埋め込むことができません。
このような場合、顎骨を再生または造成して、インプラントをできるだけ深く埋め込み、結合が確実に起こるような状態にしなければなりません。
顎骨の再生や造成には、骨の状態やインプラントの術式によって様々な方法があります。

インプラントを可能にする骨造成術
ソケットリフト法
上顎の骨幅が狭い時におこなう骨造成術
インプラント

上顎の上、鼻の左右の骨内には上顎洞という副鼻腔(空洞)があります。
上顎の骨幅が狭いとインプラントが上顎洞を突き抜けてしまうため、そのままではインプラントを埋め込むことができません。

ソケットリフト法は特殊な器具を用いて充填した骨補填材(骨生成材)とともに上顎洞底部を押し上げ、骨を造成し、骨幅を確保する手術です。
インプラント手術は造成した骨が安定してからおこないます。

インプラント

サイナスリフト法
上顎の骨幅が狭い時におこなう骨造成術

上顎洞を利用して骨を造成し、骨幅を確保するという点ではソケットリフト法と同じですが、上顎洞に頬側側面から直接アプローチするため、より外科的な手術になります。
目視できない感覚的手法のソケットリフト法に対して、サイナスリフト法は目視できるため、より骨幅を確保したい場合におこないます。
インプラント手術は造成した骨が安定してからおこないます。

インプラント

リッジエクスパンジョン法(スプリットクレスト法)
歯槽骨の骨幅が狭い時におこなう骨造成術

インプラントの長さに対する骨幅が十分な場合でも、インプラントの直径に対して骨幅が狭いとインプラント手術はおこなえません。このような場合、歯槽骨の骨幅を造成したり拡大する治療が必要になります。

スプリットクレスト法は骨造成というよりも骨幅を拡大してインプラントを可能にする治療です。
歯槽骨頂部をノミのような形状の特殊な器具用いて二分割し、骨を広げてできた孔にインプラントを埋め込みます。インプラントと骨とのスペースには骨補填材を満たし骨再生を促します。

リッジエクスパンジョン法(スプリットクレスト法)

骨誘導再生療法(GBR法)
歯槽骨の骨幅が狭い時におこなう骨造成術

歯槽骨や顎骨の再生を促す治療方法です。
インプラントを埋め込む部分の顎骨や歯槽骨が十分でない場合におこないます。状況により、骨補填材(骨生成材)を使用したり、患者さん自信の骨(自家骨)を採取・移植して、骨の再生を促します。

骨誘導再生療法(GBR法)

■ インプラント手術の前に骨の再生をする場合
骨の吸収が激しい場合におこないます。骨を再生する部分に骨補填材や自家骨を補填し、保護膜で覆ってから歯肉を縫合して一定期間おき骨の再生を待ちます。骨が再生し安定してからインプラント手術をおこないます。

■ インプラント手術と同時に骨の再生をする場合
歯槽骨の後退によって歯肉が痩せ、埋め込んだインプラントが歯肉表面に露出してしまう場合など、骨の吸収が比較的軽い場合におこないます。
インプラント手術時にインプラントの露出部分(骨を再生する部分)を保護膜で覆ってから歯肉を縫合します。保護膜は分解されて自然に消失します。

骨誘導再生療法(GBR法)

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当院のインプラント治療例

46歳 男性の場合
入れ歯が合わなくて、話をする時にどうしても言葉がこもってしまうとのことで、インプラントを希望して来院されました。

治療前 部分入れ歯を入れた状態
治療前 部分入れ歯を入れた状態
治療前 部分入れ歯を外した状態
治療前 部分入れ歯を外した状態
インプラント埋入インプラント埋入後
インプラント埋入後
インプラント治療完了
インプラント治療完了
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インプラントに関する当院ブログのご案内

当院ブログのご案内

当院運営のブログでもインプラント関連のカテゴリを設けております。
無痛治療に関する情報などがありますので、ぜひご覧ください。

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高知 いの町の歯医者さん「安光歯科」

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